トップページ > 伊集院幼稚園について > 保育方針・目標
伊集院幼稚園について②
保育方針
本園は、創立以来一貫して、キリスト教による「愛」を保育の方針とし、学校教育法にある「幼児を保育し、適切な環境を与えて、その心身の発達を助長する」を聖書の教えにしたがって取り組んできました。
幼児を尊厳ある人格として尊び、その個性を大切に育て、豊かな感性と誠実な心をもつ子ども、神と人に愛される子どもに成長することを望みつつ、日々の保育をすすめています。
自由で伸び伸びとした園にあって、一人の人間として「愛」が発揮できる子どもになってほしいと願っています。
保育目標
毎日のお祈り、聖書のお話、さんびかを通して、感謝と思いやりと祈りの心
の豊かな人になりましょう
げんきなからだ ~からだも心も健康な子どもの豊かな人になりましょう
外遊びやいろいろな体育遊び、給食やお弁当などの食育を通して、丈夫な
からだとやさしいこころの備わった人になりましょう。
ひろいちしき ~隣人性(他者との出会い)と国際感覚の備わった子どもからだとやさしいこころの備わった人になりましょう。
視野を自分のまわりから世界に幅広く向け、違いを知り、隣人(他者)の
喜び、悲しみを共に感じ、表現できるやさしいこころの人になりましょう。
喜び、悲しみを共に感じ、表現できるやさしいこころの人になりましょう。