幼保連携型認定こども園 伊集院幼稚園【日置市伊集院町】
幼稚園だより 2026/09/04

月報9月(2026年度)

9月テーマ「おもしろいね/いっしょに」  園長 美園 実保

 暑い、暑い8月がもうすぐ終わろうとしています。そして、9月が始まります。小中学生のいるご家庭の保護者の皆さまは、目の回る忙しさだったことでしょう…。本当にお疲れ様です。振り返ってもよく食べる。お腹の空いた中学生を即、外食に連れて行って親は痛い目に遭い、以後経験から先に何か食べさせてから連れて行ったものでした。夏休み毎日、とりあえずご飯だけは炊いていたような…。
なんだかんだ言いながら今では笑える我が家の良き思い出です。
まずはその渦中にある保護者の皆さまの健康が守られいっしょによく寝て次の日の朝を迎えれば充分です。そして家族といっしょに「おはよう!」と言い合えることはやっぱり幸せなことです。
先月の月報にも書かせていただきましたが、すぐ近くの熊本では突然の地震災害に遭いながら今を精いっぱい、今日を精いっぱい生きている方々がたくさんいらっしゃいます…。
園の中にも関係者がたくさんいらっしゃることでしょう。
またこの夏、在園のAちゃんは、大きな手術に挑みました。病院の付き添いで寝泊まりする保護者もいっしょに頑張られました。お姉ちゃんたちも頑張っていましたね。
また、出産という大きな出来事を乗り越えてこの夏、家族が増えてますます賑やかになったご家庭もあります。また、この暑い夏、出産を控えながら子どもたちとどうにか乗り越えた…というお母さまもいらっしゃいますね。また、ずーっと前から計画していた家族旅行が今年の夏こそ、いや来年は難しいからと家族で頑張ってお出かけされたご家族もあります。本当にそれぞれのご家庭の夏を振り返る9月です。本当にお疲れ様です…
そして、家族で過ごす普通の何気ない日常に感謝がこみ上げてきます。きょうだい喧嘩や夫婦喧嘩、相手があればこそできることですものね。家族で過ごす普通の何気ない会話で笑って「おもしろいね!」って思い出し笑いしながら新しい9月を過ごして行きましょう。
 先日、暑い中、夏の整備係の保護者の皆さんと園内外掃除を助けていただき、本当にありがとうございました。普段、なかなか行き届かないところまでキレイにしていただきました。
特に9月は、子どもたちの祖父母参観(敬老会)もあります。おじいちゃん、おばあちゃんたちが園に遊びにいらして下さるので秋の生活(2学期)が始まる前に有難いことでした。敬老会は9月11日金曜日の午前中です。ぜひぜひ、遊びにいらして下さいね。そして、子どもたちとそれぞれの年齢別活動で10月3日の光の子大会(運動会)の準備も始まります。先生たちそれぞれの年齢別担当が楽しい計画を立てています。残暑がまだまだ続く9月です。ご家庭とも連携しながら熱中症対策もしつついっしょに過ごして行きます。どうぞ、子どもたちの睡眠時間の確保を中心に『早寝早起き朝ごはん』の応援をよろしくお願いします。そして、9月も元気に乗り越えていきたいです。
どうぞどうぞ、よろしくお願い致します。

 

9月の聖書の言葉  伊集院キリスト教会牧師:馬渡 健太郎

見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください。(ルカ15:6)

 9月を迎えました。皆様、いかがお過ごしですか?
 聖書の中で、イエス様は見失った羊の例え話をしています。聖書が書かれた約2千年前の時代は、羊などの家畜はとても大切な存在だったようです。商売や生活の為に役に立つ道具だけではなく、大切な仲間だったのです。
羊はとても目が悪い動物なので、羊飼いが目を離した隙に別の所へ行ってしまい、自分では戻って来られなくなってしまう事もあったようです。そんな時、羊飼いは険しい岩山や深い谷底まで行って、見失った羊を捜しました。そして、その羊を生きて見つけると、行方不明になった家族や友人を見つけた時のように喜んで、周囲の人々一緒に祝うという例え話です。
このお話の羊飼いは神様イエス様の事で、見失った羊は私たち一人一人の事なのです。神様イエス様の目には、一人一人がとても大切な存在です。私たちは皆、神様から限りない愛の目を向けられている事を、この例え話は語っているのです。